メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

突然な妻の病気に戸惑う?! 

2011年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

福岡市の長女から、「夫の父が脳梗塞で入院中ですが、2回目の脳梗塞があって手術するかどうか? 夫はアメリカに出張を控えていて戸惑っている!」旨のデンワもあったが、それも先週の日曜日に無事帰国したので心配事も解決しています。夫の父も悪い中でも安定しているのか? ボク達があまりにも心配するので詳細に報告することを遠慮しているのかも知れません。9月29日夜半、妻が高熱の出る前の「極度の悪寒・寒さ」に震えていて、ボクとしては尋常でない状況で、「かかりつけの医師」に往診を頼みましたが、不在なので途方にくれました。嘔吐の為洗面器を用意するようにとか!トイレに行きたいというので妻を抱えようとしても要領が悪いのか、全くもちあがらず、座フトンの上までもって行って、滑らせてトイレの近くまで運びました。(以上の事を妻は全く意識していないと言う。)兵庫の親友が、奥様を「ストレッチ?」まで運ぶのに、涙が出る程辛かった、ということを思い出しました。(正にその気持ちでした。)「老いる覚悟」の文中に「配偶者に先立たれてもひとりで生き抜く覚悟をする」と「炊事、洗濯、掃除は、余生を生きる必須科目」等々を思い出しました。9月30日朝1番に「かかりつけ医院」にゆき、処方のクスリを頂き、10月1日に血液検査の結果を診て、約1時間の点滴を受けて帰宅しました。かかりつけの医師は、入院状態と思って絶対安静にし、ボクを使って妻は安静にしている様にと、ボクは買い物だけこの2ヶ日間行きました。結論は妻が倒れたりしたら、炊事・洗濯・掃除は勿論、妻の衣類やらその他諸々のことが全くわからなくて、「役立たずな人」を自覚しました。(つらい)...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ