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兵庫県南部の島

もう収穫か 

2022年04月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日、畑に出ている。乾燥しているから水やりを欠かせにないこともある。早く大きくなれと肥料をやることもある。

いよいよ早生の玉ねぎの収穫時期に近づいた。玉ねぎの葉が倒れだしてきたからだ。
中生や晩生の玉ねぎはまだ玉も大きくはなっていないし、葉もピンと立っている。

早生の玉ねぎは葉を束ねて吊るすことはしない。たいていは玉だけ収穫して、なるべくは生食することが多い。みずみずしい美味しさがよいと思う。

南京も苗を植えたが保温のカバーをしている。かなり小さな南京になるが個数を摂ったり、食べきりでちょうどよいのか、最近ではよく作られている。
昔のように大きな南京は作られているのだろうか。
去年は、20キロもあるような出来損ないの南京になったが、こんなものはもうだめだ。しかし、鉄兜くらいの大きさの南京は苗でも買ってこようと思っている。


南京と私は言っているが、南瓜・唐茄子・カボチャとも言うのだが、今東光の作品の『こつまなんきん』では南京と言うのがつかわれているが、私は小説をあまり読まないが、高校時代の河内地区の友人はたつま地区で産する南京のことだと言っていたように思うが、高校時代には河内地区は田んぼや畑が広がっていて、小学校時代は門真市あたりにはレンコン畑があって、大阪の農産物でレンコンも多かったと聞いたことがある。



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