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かをるのワルツ

息子が来たので愛媛名産の菓子でおやつ 

2022年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日のことに

ランチ会で「ワタシはタルトが好き」と話していたら

何だか話がかみ合わない。

そうか!友人たちのタルトとワタシのタルトは違っていた。

友人たちのタルトと言えば、フルーツなどがのった焼き菓子のこと







ワタシの中のタルトは、カステラの中にあんが入ったタルト

松山名産の一六タルトや六時屋タルトのこと

長く一六タルトしか手に入らなかったのが

三越に六時屋タルトも置いてあり、最近は六時屋タルトを買っている。

愛媛の人は、六時屋が美味しいと言うのが定番

ワタシもそう思っていたが、一六タルトに舌が慣れたのか・・・

美味しさがもう一つ?







お菓子のしおりによると

タルトは約300年前にオランダ人によって伝えられた。

当時の南蛮タルトは、カステラの中にジャムが入っていたが

その当時の松山藩主があん入りを考案して今に至るとある。







愛媛生まれのワタシ

愛媛名産の菓子、タルトが大好き

三越へ行くとつい、買ってしまう。


そして、これもね。

四国中央市の川之江名産の「柴田のモナカ」

これも嬉しいことに三越に置いてるのよね。







こちらのしおりには

かたどられた小槌は、お客様の幸せを願う「幸せの小槌です」とある。

縁起のいいモナカ







今日は息子がやって来たので

タルトとモナカを買って、おやつにしたという訳

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