メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八角の台湾旅行記

鹿港の伝統工芸品の一つ、燈籠彩絵 

2011年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




鹿港は寺が多いので寺廟の装飾品が必要とされ、おおいに技術が発達した。
木や石の彫刻品、刺繍、竹細工、神様の像、錫の彫刻、戯偶(人形)などの、
伝統工芸の技術を受け継ぐ職人が多い。

その一つに提燈(ちょうちん)がある。
「呉敦厚燈籠彩絵店」は、燈籠画家として有名な呉敦厚さんの店。
日本でいうところの人間国宝級の腕前を持ったおじいさんだ。

中山路を歩いていると、色とりどりの提燈・・・

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ