メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

小野寺元防衛相ら日本防衛に提言 

2022年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?小野寺元防衛相らの日本防衛への提言 ☆日本は、ロシアの「ウクライナ侵攻」を直視せよ ☆『反撃能力』が日本を守る *国民と国土を守るため自衛隊を憲法に明記し *激変の備えた安全保障戦略を立てろ?年末から19回の議論を重ねた提言 ☆自民党の小野寺氏らが日本の安全保障を前に進めようと頑張る ☆自身が会長を務める自民党安全保障調査会の提言 *岸田文雄首相に提出した ☆相手領域内でミサイル発射を阻止する *敵基地攻撃能力「反撃能力」と改称したり ☆GDP比約1%の防衛費を2%以上を目標とすることに言及した ☆今回の提言は、ウクライナ侵攻以前から進めていた *有識者を国内外から呼んで19回意見を聞き *議員どうしで濃密な議論を重ねて纏め提言した ☆まず相手に撃たせないことが大事なので *必要なところを切る能力を持つことが「反撃能力」と明確にした ☆ロシアによるウクライナ侵攻で戦争の仕方が大きく変わった *米国はロシアがウクライナを攻めるということを事前に掴んでいた *ウクライナが通信システムを欧米のものに変更した *無人攻撃機のドローンを防衛の中心に据えたことも大きい ☆新たな情報戦の象徴(情報の拡散である) *スマホ等で、戦車や大砲で攻撃を受けた地域の写真投稿 *ゼレンスキー大統領が自撮りの動画を世界に発信した ☆日本もこうした戦略に学ぶ必要がある?防衛の機材、技術進歩で装備品も高価格になった ☆提言では、必要な予算を積み上げてぃこうというもの *防衛予算はここ数年、ほとんど変わっていない *安全保障を巡る環境は激変している ☆昔の戦闘機であれば1機50億円位だった *最近では200億円と上がっている *新しい装備品になるほど値段が高い ☆今回、ウクライナが頑張っているのは *武器・弾薬の補給が沢山来ているから ☆日本の場合、周りが海に囲まれているから簡単に補給はできない *弾薬や燃料の備蓄をしておかなくてはいけないが十分でない *いざというとき、敵とは戦えない *しっかり予算として積み上げる必要がある ☆防衛費の「研究開発費」2.2% *他国に比べてもかなり少ない *研究開発費も韓国のほうが日本より断然多い *中国・米国は防衛費以外に科学研究費がどんとある (科学研究費の多くの部分が防衛研究に使われている) ☆来年韓国の防衛予算は、日本を追い抜く *人ロ1人当たりの予算、日本は韓国の3分の1以下?改憲せずにできることがある ☆日本学術会議の問題もあったが *日本の安全保障や防衛に関する考えを根本的に改める必要がある ☆防衛研究費を断っている日本の研究者もいる *日本の研究者、米国国防費の研究費は貰っているケースがある *中国の委託研究を盛んに受けている研究者もいる ☆最近いわれているのは、日本の研究者の技術 *中国の極超音速滑空弾の技術に使われているという情報だ ☆日本は、憲法を改正して「自衛隊」をしっかり明記する必要がある *しかし、憲法改正を前提とする提言いつできるかわからない *「専守防衛」という考え方を守るとわざわざ書いたのも *憲法の枠内で議論するということ *これなら政府はいますぐにでも実行できる ☆その先にはやはり憲法を改正して国民を守るのが必要 *有事にも非常時にも有効に機能する憲法を作る必要がある *そこで明確に自衛隊の存在を憲法に書き込む必要がある?日本の第1党の野党の対応 ☆憲法の議論はするが、改憲は絶対に駄目だと主張する *やるようなふりをしながら何もやらないような状態を繰り返す *本当にこの国のことを考えているのか ☆共産党は「自衛隊は憲法違反」といいながら *ロシアが改めてきたら「体を張って戦ってもらう」という *実は自衛隊を認めているのだ ☆共産党憲法違反の組織を認めている憲法違反の政党だ                        (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS6月号』小野寺元防衛相ら日本防衛に提言(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ