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天皇・皇后陛下「リモート公務」依存の波紋 

2022年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?天皇皇后両陛下「リモート公務」依存の波紋 ☆地方行幸啓を再開すべきときにきている ☆雅子さまの体調は依然として不安がある?壇上の参加者は陛下に背を向け ☆「沖縄復帰50周年記念式典」が宜野湾市で行われた *岸田首相、沖縄県知事他、各界の代表者参集のもと開催された *違和感だったのは、壇上に設置された大画面モニター ☆「天皇皇后両陛下がご臨席になります」との司会者の言葉 *大画面に映し出されたのは *皇居御所の広間に入ってこられる天皇皇后両陛下のお姿 *参加者はモニター越しの両陛下に一礼 *両陛下が席に着かれると、画像は元の画像に切り替わった ☆壇上の参加者 *画面に映った陛下に背を向けたまま、お言葉を賜る *『リモート』での公務はどうしてもちぐはぐになる *”おかしさ′も感じられる *若者に皇室を軽く見る風潮が高まりかねない ☆沖縄返還の式典 *沖縄だけでなく、東京会場でも同時開催された ☆両陛下、東京会場にはお出ましになるべきだったのではないか ☆『リモート』を”沖縄軽視″と残念に捉えた沖縄県民も多かった?称賛ばかりのメディアに批判も ☆コロナ禍を理由としての「リモート公務」 ☆メディアは、それに疑問を呈することがない *予定調和的な報道に終始する *「宮内記者会」等、メディアの報道姿勢も問題が多い ☆上皇ご夫妻は東京国立博物館の「琉球」をご鑑賞された *上皇ご夫妻の久しぶりの外出だったことに加え *自分たちが沖縄のために行ってきた歩みを振り返って欲しい *美智子さまの思いがあったようだ ☆コロナ禍に入り、天皇ご夫妻は地方訪問を自粛された *公務の形として「リモート」に積極的といわれるが *「皇室と国民の親和性」はリモートだけで築けるものではない ☆地方行幸啓も再開すべきときに来ている?雅子さま奉仕団ご会釈には出席しない ☆雅子さまの体調には依然として波があり *行事の際の出発時刻も遅れることが殆どだ *宮中祭祀も欠席が続く ☆雅子さまは皇太子妃時代から頑ななといえる程 *「勤労奉仕団」とのご会釈にお出ましになられない *ご会釈の所要時間は10分もなく *記者会の取材もないため負担は少ない ☆宮中祭祀に出席できないならば *せめて『賢所勤労奉仕団』とのご会釈に参加し *労をねぎらわれるべきだ?皇室も「コロナ後」に向け動き出すとき ☆秋篠宮家批判が強まるなか ☆天皇家への期待は高まり、「愛子天皇」を支持する世論は大きい ☆「愛子天皇待望論」を唱える書籍も数冊出版される予定 ☆「リモート公務」ばかりでは皇室への畏敬の念は低下する ☆「令和の皇室像」を形成するためにも                      (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS7月号』天皇・皇后陛下「リモート公務」依存の波紋(『THEMIS7月号』記事他より画像引用)

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