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優柔不断日記

「第13回和白干潟のいきものやハマボウを見る会」2022.07.09 

2022年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


和白干潟保全のつどい主催の「第13回和白干潟のいきものやハマボウを見る会」に参加した。日時:2022年7月9日(土)10:00〜12:00場所:和白干潟・唐原川河口〜牧の鼻 主催:和白干潟保全のつどい(和白干潟を守る会、ウエットランドフォーラム、循環生活研究所、福岡市港湾空港局)参加者:約53名10:00、香住ヶ丘公園にて開会。山本さん(和白干潟を守る会代表)からハマボウを見る会の歴史の説明があった。2003年に初めて発見したこと、2005年に守る会として「ハマボウを見る会」を始めたこと等。港湾空港局から観察ガイドや注意事項の説明があった後、全員唐原川河口の観察場所に移動した。唐原川河口のハマボウ牧の鼻のハマボウハマボウの花集合場所の公園で蝶を捕まえていたスズメ干潟の野鳥アオサギコサギカワウ干潟の生き物ウミニナ・アラムシロガイ・ヤドカリ等クラゲ・アラムシロガイ干潟を走りまわっていたコメツキガニ波間を漂っていたタマシキゴカイの卵マガキミズクラゲ海藻ボウアオノリ・アオサ植物イヌビワタブノキツルナ群生ハゼの実

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