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優柔不断日記

ラクウショウ紅葉 ふれあいの森 

2022年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


宗像市ふれあいの森では紅葉が終盤を迎えています。ラクウショウ(落羽松:ヒノキ科・ヌマスギ属・和名=ヌマスギ)北アメリカ原産の落葉針葉高木ネタバレ「湿潤地に適し、沼沢地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多い。このため日本ではヌマスギと呼ばれる。湿地に植えると、幹の周りに呼吸のための呼吸根(気根)が出て来る。膝根と呼ばれる。wikipedia」ふれあいの森城西ヶ丘口大浦池のラクウショウ紅葉とイチョウ黄葉               ふれあい広場から見たラクウショウ紅葉イチョウ・サザンカ・カエデと落ち葉      ラクウショウの実ふれあいの森横山口相原池(そうばるいけ)のラクウショウ紅葉               落ち葉と気根=膝根紅葉の森入口                               ツルリンドウの実ムサシアブミの実                            ヤブランの実オシドリ雌                                トモエガモ雄とマガモ雄カルガモを撮影したつもりだったが帰宅して写真を見たらトモエガモが写っていた(*^。^*)カルガモは見られるが他のカモ類はほとんどやって来ない。たまに、マガモ、ホシハジロが見られる。たまたまオシドリ、トモエガモに遭遇したが、ほぼ奇跡。水鳥の写真を撮ろうとすると骨折り損のくたびれ儲けに終わる場所。 

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