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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 2135 カラスウリは雌花と雄花が別株なんですね! 

2022年07月26日 外部ブログ記事
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朱色の実りが美しく、ひときわ目を引くカラスウリ。晩秋枯れた蔓にぶら下がっている
姿はひときわ美しく、はっと目を引きます。水墨画などの画材として重宝されていますね。


赤くなるのは晩秋「10月〜11月に掛けて」その前は緑色で・・・うり坊なんて呼ばれているそうです。

さて、カラスウリは日本の山野に自生するウリ科のつる性多年草で、
山野でも街中でも見かけられますね・・・・我が家のご近所でも見かけます。
多年草なので毎年同じ場所で見かけますね。
つるを伸ばし、周囲の樹木に絡みついて大きくなります。

赤い実は目立つのですが「花」はどんな花?知らない方も多いようですね。なぜでしょう!
実は!カラスウリの花は、日が暮れると開花し、朝には閉じてしまう一夜花なんですね!
そんな訳で「人目に付きにくく」見たことない!ってことに!
花は、美しく。真白なレースのような不思議な花を咲かせます・・・一度見たら忘れません!

「雄花」と「雌花」が別株に咲くのが特徴ですが、雌株に咲いた花にのみ実をつけるのだそうです。
        花の見分け方・・・「中心部分の」形が違っているとか。

美味しそうに見えるのですが、「実」は食用には適さないそうです。
「種」は、その形から打ち出の小槌に喩えられ
お財布などに入れると富が舞い込むと言う縁起物。


と、コピペしながら、纏めました。
お写真はお借りしました。

以前から気になっていたカラスウリのお話し!
簡単ですが・・・・・

本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

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