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季節の移り変わり

バイカモ(梅花藻)が咲いていた 

2022年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今にも雨が降りそうな日が続いています。散歩に出ようかと迷う日もあり、歩いていると次第に日が射したり涼しい風が吹いたりします。公園内の水路に今年もバイカモが咲いていました。小さなかわいい花が水中に咲き次第に水面に顔を出してきます。花博が終わった後も名残の花たちが可憐な姿を見せています。クレオメ畑のそばを歩いてみると遠目に見ていたそれとまた違った趣がありました。ススキや萩も目につくようになりました。ハニーサックルヒマワリの開花が増えていました住宅地の外側に幹線道路が走っていますが道路脇には桑の葉が所々に見られます。昔の生活の名残かもしれません。東北地方の小学中学年の頃、夏休みの理科の宿題に蚕の飼育というものがありました。蚕の幼虫は学校からもらい、葉っぱはどうしたのか記憶にありませんが生家は母の幼少の頃買い取った家で、そこでは養蚕をやっていたと聞きますから、畑に桑の木があったのかもしれません。毎日蚕に桑の葉を食べさせて、そのパリパリという音が懐かしく思い出されます。どこまで育てて学校に持って行ったのかも記憶にありませんが叔父の家で養蚕をやっていて繭から真綿を取り出す作業の手伝いをしたことがあります。お土産にもらった真綿を、母が毎年布団の打ち直しにつかっていて布団の幅いっぱいに真綿を伸ばす手伝いもしたことがあります。

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