人間観察そして恋そして小説も

新旧合わせることの難しさ 

2022年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新旧合わせることの難しさ 個性が大事。でないと発展しない。 しかし芸術の世界はそうではないらしい 新しいものはことごとく権威者に撥ねられる わからないこともないが過去に準ずることも重要だが新しい世界も許容する度量が欲しい 俳句にしろ短歌にしろ和歌にしろ 新しいものを鼻の先ではねつける大家は見ていて鼻につく だからすたれていくんだと・・・ 某教室で授業を受けていたら「こんな表現は使わない」「自分の世界に浸りすぎない」と、こっぴどく叱りつけていた先生がいたが 聞いていて胸糞が悪くなったこんな表現は(こう)使えばもっと面白くなるだろうに・・ぐらい言えないのだろうか 否定だけなら、先生でなくてもできるその表現を、どう使うかを教えるのが、あんただろうが 全否定は既得権の死守に見えて芸術にうさん臭さを感じてしまう  占いの学校もそうだが客に媚びすぎるのもいけないが多少の媚びも必要だろうが わからせるは、楽しませると同意語だ芸術は、楽しむためのものであって学ぶためのものではない ああ、、、古典芸能は頭の固い(先生)方をどうにかしないと どんどんすたれていきますよ絶対に 今日の占いは ここから 

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