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瑞穂の里 

2022年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

電車が発車しても、駅に残る人がいつも一人か二人います。この眺めから離れ難い人でしょう。
風を感じながら急な坂道を降り、そして再び坂を登る。家も無人が多い。洗濯物が干してあったり、玉ねぎが吊るしてあったりすると、人が住んでいるのだなぁと勝手に想像しながら散策。
坂がキツく感じられ以前の行程の五分の一で散策を終えます。無理はできない。
駅に戻って次の列車を待ちます。その待ち時間が小一時間あっても待たされたと言う感覚はない。
男性がひとり風景の方向を向いて座っている。

















































この駅舎も懐かしさを呼び覚まします。中も木材がたっぷり使われています。
無人駅です。

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