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優柔不断日記

自治会秋の文化祭 

2022年10月12日 外部ブログ記事
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10月8日(土)、10月9日(日)自治会秋の文化祭が行われました。3年前までは、各サークルの踊り・合唱・演奏等も行われていたのですが、コロナ禍で中止になりサークルや個人の作品展示だけになりました。私も写真で参加しました。じぶんの展示以外の作品紹介(掲載許可を頂きました)1近所の介護事業所「ディサービスけやき通り」利用者の皆さんの作品会場入り口のところに掲示されていました。利用者の皆さんであれこれ言いながら作品を作ったのでしょうか?楽しそうな雰囲気が伺えます。2もう現れ始めている旅する蝶「アサギマダラ」に関する写真や資料の展示10月15日、16日に山田のホタルの里公園で「アサギマダラ観察会」が河東アサギマダラクラブ主催で行われます。16日秋季ふれあい歩こう会〜アサギマダラを観に行こう〜9時20分集合 10時出発 13時終了予定 現地解散可集合場所:河東地区コミュニティ・センタ持参品:歩きやすい靴・服装、帽子、タオル、飲み物必ずマスク着用で参加担当:健康福祉部会 ヘルス推進委員3マイ・作品食事中のチョウゲンボウハヤブサ目ハヤブサ科1月に車で移動中に見つけました。後続車がなかったので直ぐに車を止めて貰って撮影しました。車の通行が少ない田舎ならではの恩恵です。ヒシクイ採餌ヒシクイカモ目カモ科1971年国の天然記念物に指定宮城・秋田・新潟・茨城・滋賀・島根などには渡来地があり、毎年渡来・越冬しています。今迄は冬期に数回観察されていましたが2021年11月23日に1羽出現した後は姿が見えませんでしたが20221年1月16日に6羽出現し1月24日〜2月9日まで姿が見え次は2月23日〜28日、3月2日、3月4日まで姿が見えました。メジロガモカモ目カモ科ハジロ属各地で稀に観察される迷鳥越冬しているのだと思いますが、近くに来ないと判りません。キンクロハジロの雌とよく間違われるキンクロハジロやホシハジロと共に開けた水面に出ることもある。ヘラサギペリカン目トキ科ここ1,2年よく姿を見かけますクロツラヘラサギペリカン目トキ科ヘラサギと一緒でここ1,2年よく姿を見かけます。その前は姿は全く見かけませんでした。オシドリ・トモエガモカモ目カモ科群れでよく見かけました。オシドリは今季は10月11日に現れました。ヨシゴイペリカン目サギ科夏鳥で初めて見ました。カルガモ親子カモ目カモ科都会のカルガモ親子は警察が出動したり、テレビ局や新聞社などが取材に来たりしますが田舎のカルガモは周りは敵だらけで大変です。雛12羽いても最後には1羽になったりします。オオヨシキリスズメ目ヨシキリ科夏鳥、ギョギョシ、ギョギョシとアシ原で鳴きます

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