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阿波の局のブログ
「見えすぎる社会」をどう生きるか 続き
2022年10月17日
テーマ:テーマ無し
・ 私たちは現在に意識を傾けがち? 何でも可視化することを避けるために知っておくこと 意識を現在に集中しすぎないうつの時、過去を思い出すと苦しくなる“昔は、あれも、これもできた”“病気のせいで、いろんなことを失ってしまった” ? デイケアで教わった治療法「マインドフルネス」口の中にナッツを入れ、目を閉じ、舌の上にあるナッツに意識を集中させる。視覚でなく触覚を現在に集めることで、気持ちを和らげる? 五感にはそれぞれ個性が聴覚や嗅覚意識しなくても、自然に音は聞こえるにおいもする。視覚は、ネガティブな存在から目を背けたり、目を閉じて見ないようにしたりできる。過剰に可視化しすぎると、“自分が必要な情報だけを得たい。見たいものだけを見る”という風潮と悪い意味で結び付いてしまう・ 個性の見える化の注意点とは!? ? 「トレーサビリティー」食材が産地から消費されるまでの過程を追跡可能にすること今は、個人の人間までもが“追跡可能”な状態になってきている? どこかで失敗しても次の段階に進めば、ゼロからやり直せる再出発を可能にしてきた。 不可視だったから違う場所に移ればリセットできた過去が可視化されると一度失敗したらアウトな社会が生まれつつある。・ ネガを受け入れる自覚を持とう? ネガティブさを受け入れない社会は存続できないという自覚が大事 ? 昔はネガを話せる場所が赤ちょうちんスナック周りが愚痴を聞いた。そうした場所が少なくなり、可視化に伴い常に模範的であることを求められ、自分のマイナス面を出せなくなった。? ストレスフルな世の中ネガを発散できる場所が減った結果カウンセラーネガを受け入れる専門職が生まれたネガを分け合ってきたから社会は維持できたネガを受け入れられるかが社会の寛容さを決めていた。
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