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Jii−Jiiの日記

「小沢一郎の裁判」の観点の違いで、異なった意見もある?と思った! 

2011年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

激論・クロスフイアー・田原総一朗氏司会を視聴して、? 小沢一郎が4億円を持っている理由が重要と思っていたら、それは個人が持っているだけの事で余り重要でないと言う。? 検察審査会が「起訴すべき」と2回議決されたことにより「強制起訴」した事は、最近その法律が必要があって出来たもので、その法律がなかったら、小沢一郎は完全に無罪だったという。? 東京地検が2回不起訴をしたものも、有罪にまでもっていく疎明資料?が揃わなかったためで、プロが断念したものを、それ以下の捜査陣で、新事実を発見するのは困難だと思うという。?世間一般の方々は、3人の秘書が有罪となり、その秘書たちを管理監督する立場にある小沢一郎が命令したのに違いないと思っています。田原総一朗氏以下の皆さんが、「政治資金規正法に抵触する虚偽記載」をしたのは、秘書が忖度してしたのであって、小沢一郎は関わっていないのではという。? 保釈中の秘書が、任意に尋問に応じ、検察官に「録音器など携帯していないだろうネ」と言われて「大丈夫です!」と言って、実はカバンに包み隠して5時間の尋問内容を録音していたと言う。? 小沢一郎は「政治資金規正法に基づく報告書」の「虚偽記載」には全く関わっていなくて有罪にはならない。? この裁判で、「秘書小川被告の供述調書」が採用されるかどうかが、ポイントだと言う。以上小沢一郎は「無罪」であるという。納得がいった様な?いかないような?変な気持ちで聴き終えました。田原総一朗氏外コメンテーター2人とアナウンサーの方々は、「政治的・道義的責任の説明」はあって、「政治倫理審議会」「国会での証人喚問」によって説明する必要はあるだろうと言っています。くどいようですが、ボクは小沢一郎が4億円の資金発生の源が知りたいし、徹底的に究明されるべきだと考えます。...

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