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「真の贅沢はひとつだけしかない。それは人間関係という贅沢だ」・・・(^^♪☆ 

2022年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


学生時代の友人から「今年も家の庭で採れました」と、栗が送られてきました。 つやつやした一粒一粒に見入る中、ある話を思い出しました。 ゲーテがある時、言いました。 「世界を広くしよう。テルトオ(=地名)のかぶら(=カブ)は大層、美味である。栗と一緒に食べたなら、実に何とも言えぬ味がする。しかし、この貴重なものは、二つとも互いに遠く離れた土地の特産である」。 食通だったゲーテの話は“交流を通し、自分の世界が広くなれば、より豊かになる”という真意だろう。 先の友人は知識欲が旺盛で学校では級友たちの会話に加わらず、いつも読書に熱中していました。 そこで、声をかけてみました。 「本の内容を僕たちにも教えてよ」。 以来、友情が広がりました。 読書の楽しさを知ったクラスメートに本を読む習慣がつきました。 一方、友人は“人との出会い”という財産をこれからも大事にしたいと、後年、教師に。 栗の花言葉の一つは「贅沢」だといいます。 サン=テグジュペリの言葉に「真の贅沢はひとつだけしかない。それは人間関係という贅沢だ」と。 “実りの秋”に、友情を育み続ける喜びを改めて感じました。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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