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初心に返る“原点”は、次への飛翔を期す“起点”でもあるのです・・・(^^♪☆ 

2022年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


知り合いの大学教授の男性は研究に行き詰まると、あるラーメン屋に行きます。 彼は学生時代、その店でアルバイトをしていました。 家庭の事情で仕送りのない中、自力で生活費を、奨学金で授業料を工面しつつ、研究者になる夢を抱き締めて苦学に徹しました。 彼にとってこの店は、青春の思い出を刻む“心の原点”ともいえる場所でした。 そこを訪れ、「学術の道を志したのは何のため」という目的を再確認する。 そうして、これまで何度も苦悩の壁を打ち破ってきました。 母校の同窓会に出かけた時のこと。 そこで、久しぶりに再会した友がいました。 話をしていると、「直前まで行くかどうか悩んだ」と。 少し前に大病を患い、手術を受けたとのこと。 彼は言います。 「長く仕事も休んだが、明日から出勤する。“もう一度、ここから出発だ”と決意し、出てきた」。 かつて勉学に励み、仲間と切磋琢磨したキャンパスは、彼にとって原点の地であったのです。 人生も、社会も、常に「原点」に立ち返るところに、みずみずしい蘇生があり、今再びの希望の前進が始まります。 揺るぎない原点を持つ人は負けない。 初心に返る“原点”は、次への飛翔を期す“起点”でもあるのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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