メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

値引きはいつでもできますが・・・ 

2022年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


値引きはいつでもできますが・・・  買い手がお金を出すものであれば、どんなものにも 何らかの「価値」があると言えます。  人がお金を支払ってでも手に入れようとする行為の背景 には、その人が認めた何らかの価値が存在しているから です。  高い価値を見出す商品・サービスに人は大金を支払い ますし、低い価値しか認めないものには少額のお金しか 払おうとしません。  高額商品の買い手にはステータス性を感じさせることも 大切です。  それがまた一つの価値に通じます。  売り手側としては、商品価格を下げることはいつでもできる ことです。  その一手は「最後の手段」と思っておいたほうが良いと 思います。  一度そうやって下げられた価格に、消費者(買い手側)は 敏感です。  この商品はこの程度の価格が妥当だ・・・という先入観や 固定概念を植え付けてしまいます。  だからこそ「値付け」は重要ですし、「値下げ」は最後の 一手という覚悟を持つことも大事です。  ビジネスにおいて後発企業は一般的には低価格で参入 してくるものですが、低価格路線で勝ち続ける(ビジネス を継続していく)ことは案外と難しいものです。  1.買い手がお金を出しても欲しいと思うこと 2.市場価格を競争相手ではなく自社主導で導くことが できること  こうした点に価値を置くことができるような商品・サービス を開発し、市場に提供し、自社が優位な立場を保てる ように工夫と努力を重ねていくことを経営者は忘れては いけないと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ