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習近平打倒へ・江派&共青団「米国」と組む 

2022年12月27日 外部ブログ記事
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?習近平打倒へ・江派&共青団「米国」と組む ☆習が台湾に侵攻すれば2派は反戦運動など攪乱工作実施するかも ☆習近平中国には、西側と内部に強力な敵がいる?習近平、共青団ホープの胡春華を追放した ☆中国では建国の父・毛沢東を「9割皇帝」と呼ぶ ☆習近平は、全てを独裁する「10割皇帝」に上り詰めた *政治局常務委員6人を全て習側近で固めた *胡錦濤前国家主席、李克強首相が率いる共青団を徹底排除した ☆共青団のホープで次期首相と噂された胡春華副首相 *政治局員24人からも外された *今後共青団が力を保つことは困難だ ☆現状では、共青団単独で習降ろしはできない *米国と組み、体制崩壊を目指すしかない ☆今回昇進した4人とも特徴的なのは *習以外に政治的後ろ盾が全くない人物 *習の重用に頼って生き残っていくしかない無力な男たち?胡錦濤の退場事件の真相は泥酔だった ☆胡錦濤は北戴河会議で *「政治局常務委員に共青団を1人は入れるべき」と注文を付け *今回の人事に大きな不満を抱いていたことは間違いない ☆中国情勢に精通する外事関係者は事の真相を次のように語る *党大会までに人事案に関する話し合いが行われ結論は決まっていた *あの振る舞いは、単に泥酔していただけだ *『こんな大会素面ではやってられない』開会前に紹興酒を飲み *足元も覚束ないほど泥酔していたという *習近平も『酔っているんですか?』と諫めたというのが真相だ ☆共青団を完全排除した習近平は語る *台湾統一について、台湾のことは中国人が決める *武力行使の放棄は約束しない?習3期目の舵取りは困難を極める ☆経済優先を唱える共青団排除で *指導部に経済に精通し欧米金融界とパイプを持つブレーンもいない ☆今後、迫りくる中国経済の崩壊 *国内の不満を逸らすために *台湾有事に踏み切る引き金になり *習体制崩壊の序章になる可能性が高い?台湾侵攻に反対の攪乱工作も ☆党大会の活動報告では、『共同富裕』を理由に *大企業や富裕層への課税を強化すると見られている ☆今後、成長率が鈍化する『中所得の罠』に陥り *不動産バブル崩壊の危険性は高い *不動産バブル崩壊の兆しはすでに始まっている ☆中国では不動産事業がGDPの約4分の1 *家計純資産でも70%を占める *不動産のバブル崩壊の影響は甚大なものになる ☆海外マネーの中国本土株売越額も過去最大を更新した ☆外国人投資家も強権極まる中国を忌避し *中国を上回る成長率を記録するインドに流れている ☆西側諸国&内部にも敵を抱える習3期目に明るい兆しは見えない                    (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS12月号』習近平打倒へ・江派&共青団「米国」と組む(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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