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好奇高齢者の農・陶

冬近きことを・・・ 

2011年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

四万十川支流域にあるわが家の庭に咲く花々も次第に少なくなってきた。 秋桜や杜鵑草は次々に花弁を地上に落とし、花の終焉を知らせている。 そんな中、片隅のハーブだけは最後の時を迎えたかのように 少ないながらも花と薫りを振りまいている。 その一つにコモンセージがある。       コモンセージは、次のチェリーセイジ共々サルビアの仲間である。 セージの語源はラテン語の salvus(健康)に由来するらしい。

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