メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

葵から菊へ

「この柵は、あまりにも酷く意地悪です」S邸と世田谷自動車学校前区道のバリアフリーについて開示文書が到達 

2023年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



野村不動産分譲マンションとS邸と世田谷自動車学校前区道のバリアフリーについて開示文書が、昨日到達しました。
(1)「ポールコーンガード」の設置に関する契約書(2)「ポールコーンガード」の設置に関する起案文書
開示しない部分 【理由】「当該工事は外部に発注しておらず、土木部工事一課烏山土木管理事務所の職員が設置を行ったことから、当該文書は実施機関において作成しておらず、存在しないため。
(3)「〇〇邸私道部の鉄柵」に関する住民からの苦情・要望・意見の受理メモ
(1)〜(4)は管理人のブログ記事に関する文書でした。
S邸の4m私道部分の舗装工事は、一般通行人の通行を阻害する
「区長へのメール」に回答を受信しましたが、納得がいかないので「所感」を郵送しました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)区民の声システム
<別紙>?項目名1? 歩道、セットバックについてQ-? 〇〇の隣、と新築マンションの間の歩道に、自転車や歩行者が衝突するような柵が作られました。? 歩道部分は未だ私有地なのでしようが、この柵は、あまりにも酷く意地悪です。歩行者、自転車にとっても不便で、しかも危険です。? セットバックという制度があるようですが、条例等で、どうにかできないものでしようか?? 事前に世田谷区からは、せめて歩道の半分以下にというお願いをしたそうですが、あれは、あまりに酷すぎます。? 以下、現地の墨塗り写真投稿です。
?※伏字は添付ファイル参照 〇〇=世田谷自動車学校
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6)
烏山総合支所まちづくり課
?粕谷1一13における区民の声対応経緯について令和4年10月17日付にて、別紙のとおり区民の声を受け付けたことに伴い、訴求内容の主旨確認を本人に行ったところ、以下のようなやりとりがあったため情報共有します。令和4年10月17日 区民の声受付10月18日課内にて対応検討10月19日 ■■■氏本人に架電し、意向確認(以下、主なやり取り) 烏山街づくり課・金子)区民の声をいただいて、対応させていただくにあたりご意見の主旨を確認させていただきたい。? ■氏)区民の声として入れて手を煩わせていたら申し訳なかった。世田 谷自動車学校と野村不動産のマンションの間の部分で、あのような形状の手すりが設置された。近隣の皆さんも危ないと言っている。セットバックの条例があると聞いたが、区のほうで何とかさせることはできないか。金)野村不動産のマンションについては、その規模から条例の適用を受けて街づくり課と協議の上、歩道状空地を設置したという経緯はあるが、当該地は個人住宅であるため、そうした条例の適用を受けず、セットバック等の指導 もできない状況である。■)条例等の適用を受けないというのは理解した。金)そのような中で、区としても自動車学校側の歩道と、マンション側の歩道状空地との間をつないで歩行者の安全性を確保するため、当該建築主に協力を依頼し、最大限のご協力をいただいた結果、一部通行帯を確保していただいたという経緯である。■)それにしても自転車やベビーカーなどがぶっかる可能性があり、大変危険だと思うが区はどう考えているのか。金)見えづらいという意味では、そういう可能性は高いとは思う。しかし、あくまで民有地のものなので、区としては手出しのしようがない。■)そうだろうとは思っていた。金)区道上での対策であれば何かしら検討できるかもしれない。■)区としてはそんなことしかできないだろうと思う。大変危険だとみんな言っているので、安全対策として実行できるのであれば、是非行っていただき たい。金)烏山・ 土木事務所に相談してみる。 ??■)安全対策としてどのようなことができるか、決まったら連絡をいただきたい。金)承知した。区民の声として文書回答を考えているが、いかがか。■)文書などで手を煩わせてしまうのは申し訳ないので文書回答は不要である。 対策について連絡をいただきたい。それと、地域の多くの皆さんが危険であ ると言っていることを建築主に伝えていただきたい。金)承知した。? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 以上
添付された画像に管理人が加筆した。

烏山土木管理事務所が工事した「ポールコーンガード」


(了)
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ