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「あまりにも酷く意地悪です」と区民の声がある、S邸私道部の解決策について意見交換をした 

2023年02月04日 外部ブログ記事
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区民から「世田谷自動車学校の隣、と新築マンションの間の歩道に、自転車や歩行者が衝突するような柵が作られました。歩道部分は未だ私有地なのでしようが、この柵は、あまりにも酷く意地悪です。歩行者、自転車にとっても不便で、しかも危険です。」と世田谷区に苦情が届いています。(区政情報課第347号行政情報一部開示決定通知書より)
本日、世田谷区道とS邸歩道と野村不動産分譲マンション(プラウド千歳烏山アベニュー)の現場で、世田谷区土木部工事一課烏山土木管理事務所所長らとS邸鉄柵問題について、11時から12時15分まで忌憚のない意見交換をしました。
この事案は、「建築計画のお知らせ」を受理した烏山総合支所街づくり課及び本庁の都市整備政策部(ユニバーサル推進条例審査担当・建築基準法バリアーフリー法担当)が、「民有地の私道部分」だからと「アンタッチャブル」したからではないかと思考しています。
今後は、関係部署の中で議論してもらい数カ月から一年の目途で、現実的な解決をしましょうと合意して別れました。
2020年5月管理人が撮影した画像。

野村不動産(株)が、マンション敷地並びにS邸建築予定地を造成していた。

野村不動産「風景条例に基づくおしらせ」の写真の一部。
世田谷区道を黄色の線及び「旧S邸」の文字は、野村不動産(株)の企画・営業部門はS邸の「建築基準法第43条の路地状敷地部分」を認識いていた証左である。

(了)
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