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八角の台湾旅行記

いずこも桜満開! 近江・金沢の旅1 

2023年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3月31日出発、琵琶湖へ行く旅の始まり。


群馬県から関西方面に行くには、
まず東京へ出て東海道新幹線で、
京都や大阪、その先に行く必要がある。
今回は新ルートを採用。

まず群馬県高崎駅から北陸新幹線に乗り、
金沢まで行く。


最初の目的地は琵琶湖東側の町、
近江八幡。

金沢駅から北陸本線に乗り継いで米原へ。
米原からさらに電車で近江八幡へ。


今回は五箇荘(ごかしょう)の古い街並みを見るため、
近江八幡より少し手前の能登川という駅で下車。

10分ほどバスに乗ると、
田園風景の中に忽然と現れた、
近江商人の町、五箇荘へ到着。

朝6時半に家を出て、
お昼すぎにやっと着いた。

長い旅程だったが、初めて見る景色に心奪われ、
少しも長いと感じなかった。
走り去る車窓からは、
畑地や山、土手や学校、工場の敷地に植えられた桜が、
ピンクの雲のように盛り上がって見えた。
まず、お昼を食べる店を探したが、
ひっそりと静まり返った町で、見当がつかない。


観光案内所のおじさんが教えてくれた店を目指した。
うどんの汁はさっぱりしただしの味、

お揚げは濃厚な甘さがじゅわっとあふれ出た。


五箇荘の町はきちんと保存され、ごみ一つない。
豪商の財力がしのばれるの豪壮な造りだが、
どの家もお寺のように格調が高い。かつて、デパート王と言われた近江商人屋敷。
中江家の見学。

離れの土蔵に、郷土民芸人形。「小幡でこ」の展示室があった。

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