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DEATH NOTE デスノート the Last name 

2023年04月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

エンジェルスは昨日は残念な、逆転負けだったが、
今日はトロント・ブルージェイズに対して、
9対5で逆転勝ち\(^o^)/!

今日の映画紹介は、
『DEATH NOTE デスノート the Last name』。
BS12で 2023年4月9日(日)19:00〜放送。

先週の続きで、夜神月はキラ対策本部に、
参入することに成功し、月とLの壮絶な頭脳戦が始まった。
2006年(平成18年)11月に観たときの感想文です。

死神が落とした“死のノート=デスノート”で、
キラとして犯罪者たちを裁く夜神月と名探偵Lとの対決は、
死神レムともう1冊のデスノートの登場により、
予想のつかない事態へと発展してゆく。

キャッチフレーズは、
”The last name to be written in the DEATH NOTE…
 Whose name will it be?"。
“死のノート”に最後に名前を書かれるのは誰なのか…”。

本作のポイントは「デスノートの掟」。
これを理解していないと、展開が解らないですね。

・デスノートは書く人物の顔が
 頭に入っていないと効果は得られない。
・故に同姓同名の人物は死なない。
・名前の後に死因を書かなければ、心臓麻痺となる。
・死因を書けば6分40秒間詳しい死の状況を与えられる。
・デスノートに触った者だけが、死神が見る事ができる。
・デスノートの所有権を放棄したらデスノートの記憶を失う、
 だがデスノートの一部に触れれば記憶は全て蘇る。
・デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日以内。
・デスノートに一度書かれた事は、変更する事は出来ない。

ライトの頼みにより、
レムによって最後に書き込まれた偽のルールが、
「ノートに名前を書いた者は、
 13日以内に名前を書き込まなければ死んでしまう」。

一方、別の死神レムのデスノートを手に入れた少女の
弥海砂(あまね ミサ/ 戸田恵梨香)が現れる。

海砂は、自らの寿命の半分と引き換えに、
顔を見るだけで相手の名前と寿命が見える死神の目を得て、
自身を「第2のキラ」と称してキラを否定する者を消し去っていく。

さて、夜神月(藤原竜也)とLの対決はどうなるでしょうね?
L / 竜崎(松山ケンイチ)の甘い物好きな不気味さは私の好みです?

最後に名前を書かれるのは誰だ?

監督は前編と同じく金子修介。



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