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慶喜

国会対策委員会って何だ! 

2023年04月12日 外部ブログ記事
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?高木&安住国対委員長の国会仕切りを暴く ☆立憲民主は国民を煽って「見せ場」を作る ☆立憲、裏では自民の審議日程消化に協力している?立憲「高市攻撃」で自民党と交渉 ☆放送法の「政治的公平性」を巡り *当時の総務相高市早苗経済安保担当相 *安倍政権下で交わしやり取りを記した総務省作成の行政文書 *安住氏は「説明してもらわないといけない」と *予算案の参院審議で、連日高市氏への追及が続いている ☆予算案の審議日程は順調に消化され *衆院を通過した時点で年度内の成立は確定していた ☆今回の行政文書を巡るやり取り *自民党と立憲民主党の国対による″プロレス”の側面がある *高市氏が「文書が本物なら辞職する」と咬呵を切ったことで *ヒートアップしたと立憲幹部は述べる ☆安住氏は自民党森山裕選対委員長と直接交渉を重ね *予算案が衆院を通過する日まで公表を控えた *参院審議で一定の”見せ場”を作るよう、審議時間の確保を要求した ☆立憲は表向き、高市氏の言動に怒り *国民を煽っているように見せつつ、 *裏では自民党と交渉し、審議日程の消化に協力していた?自民党国対委員長高木氏の失態で「国会」空転も ☆国対委員長は重要ボストの一つだが、地味な裏方仕事が多い *官邸側と外交日程や重要法案の提出時期を調整した後、 *主要野党の国対委員長らと昼夜を問わず会合を繰り返して *信頼関係を醸成していかなければならない ☆自民党・野党からも高木国対委員長に対し不満が高まっている *高木氏、週刊誌に過去の下着泥棒疑惑を報じられ *「パンツ大臣」と呼ばれることもある ☆国対委員長を高木氏が首相に直談判し就任した *高木氏は野党と話し合うこともせず *国会内の自民国対の控室にもなかなか顔を出さない *安住氏も官邸の松野博一官房長官に直接電話をかけ *予算委員会の審議日程などを調整するようになった ☆高木国対の弊害は、昨秋の臨時国会前から目立つようになった *高木氏は、官邸側と官僚の外遊日程のすり合わせ *失念したまま臨時国会の召集日を決めた *その為、国会は空転するという前代未聞の失態を演じた ☆国会で焦点となっていた旧統一教会被害者救済法案 *高木氏は立憲側に何のアプローチもせず *与野党国対委員長会議の場でも紙を棒読みするだけ *機微な折衝は皆無だったという?首相は高木氏の「総裁選の恩」を優先して処分もしない ☆ある野党幹部は語る *「国対委員長はとにかく人たらしでないと務まらない」 *安住氏も官邸とコンタクトを取る一方 *高木氏の前任で個人的な親交もある森山氏の許を訪ねた *森山氏は国対の混乱も耳に入っていたため *安住氏の要望を官邸や茂木敏充自民党幹事長に伝える *”伝書鳩”の役割を引き受けた *森山氏、最低限の体裁はつけたがと複雑な表情を浮かべた ☆首相は高木氏を交代させるつもりはないようだ *「総裁選で支援を受けた恩」を優先する ☆今後も危機感を殆ど持たない高木氏 *それに目を瞑る首相 *国対を軽視する岸田政権に *新たなスキャンダルが発生すれば命取りになりかねない                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS4月号』国会対策委員会って何だ!(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

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