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立憲民主、対憲法も安保も曖昧なまま 

2023年04月13日 外部ブログ記事
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?立憲民主「低迷」維新&国民民主と共闘破れる ☆泉健太代表は国民民主との合流を拒否する ☆泉健太代表統一地方選の結果次第で責任論浮上ヘ?岡田克也氏が「党の存亡」訴え ☆立憲は統一地方選と衆院補選で約900名超が選挙に挑む ☆泉氏は第二次安倍政権以降、政権交代を訴えている *氏の口調には緊張感がなく、政権を奪うための具体策もない ☆泉氏、昨年の参院選で6議席を失うが自らの責任は取らず *執行部を刷新しただけだった *幹事長には岡田元外相、国対委員長に安住元財務相 *旧民主党の幹部が再び顔を揃えた ☆泉氏は岡田氏らをコントロールできず党内の混乱に拍車をかけている *旧社会党系の左派グループの勢力が強く *立憲の立ち位置が定まらない ☆泉氏は中国や北朝鮮の軍拡路線などを見据え *立憲も反撃能力の保有だけは認めようと党内調整に動いた *左派勢力等の反発があり玉虫色のまま議論を終えた?憲法審査会巡り維新が不快感 ☆現在、立憲民主は、対憲法も安保も曖味なままだ ☆野党共闘路線にも明確な方向性を打ち出せず *泉氏が一つだけ強く意思表示をしているのが *国民民主党との合流への反対だけだ ☆両党を支持する連合、批判を強める *民間労組系が国民、総評系が立憲と分かれて選挙を戦うようではと ☆立憲と政策協定を結んで距離を縮めたはずの日本維新の会との関係 *微妙になりつつある *維新が憲法審査会の開催を呼びかけても *立憲は、上から目線の答えに終始し、応じようとしない? *立憲の対応は、維新にとって不愉快でしかない?岡田、野田、枝野らが代表狙う ☆立憲の決断できない泉氏に代わり、党大会で合流を訴えた岡田幹事長 *立憲は痩せても枯れても野党第一党 *自民に代わり政権を担う義務と責任がある *そのために必要なのはまず左派を切り離すことだ *彼らの多くは立憲の看板だから当選できたのだ *共産党へ行く勇気はない ☆岡田氏は元自民党 *氏を中心に野田元首相らが結集し維新や国民民主と手を組めば *国民も「政権担当能力あり」と認知するだろう ☆統一地方選で立憲が議席を減らせば *再び泉氏の責任が問われる ☆立憲内では、岡田、野田、玄葉氏らが *「泉より俺のほうが」と意欲を燃やす *枝野氏も再登板のチャンスを窺い始めている *立憲内部は混迷を深めるばかりだ                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS4月号』立憲民主、対憲法も安保も曖昧なまま(『THEMIS4月号』より画像引用)

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