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生かされている慶び
萩図書館からのお葉書やWikipedia掲載嬉しい
2023年04月17日
テーマ:妖魔伝説
執筆中の長編小説の、第一巻と第二巻の二冊を、
登場してくれている大好きな「吉田松陰」「久坂玄瑞」「伊藤博文」が、萩出身なので
松下村塾が幕末期にあったとされる、萩図書館に書き下ろして本にした二冊を寄贈した所
萩図書館の寄贈担当の方から、御礼のお葉書が届きました♪
令和時代以降の未来の地球人に愛読してもらえる魂の喜びに
今、浸っていまぁっすう!
素直に嬉しいのですが、東京と京都の国立国会図書館には、つむぎ書房さんから寄贈していても
御礼のお葉書は来ませんが
やはり、図書館の担当の方の性格によるのだと思いました。
でもでも、つむぎ書房さんが私の作品を、「斉藤きち」のWikipediaの作品化のページに掲載してくださったり(感謝)
エンタメなどで今年の二月書籍化された長編小説を宣伝してくださっているのも、とてもありがたく、人様の愛の力に応援され支えられて
初めて作品として地球に誕生するのだなって感動感激しています。
第三巻は、今月の24日、本として発売開始します♪
今は、第四巻の校正中でーす・・
毎日ドキドキワクワクしています。。
これって還暦青春って言うのかも(笑顔)
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