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八十代万歳!(旧七十代万歳)

息子の支援日____夕方から2話収録しました。 

2023年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



息子は、雨の中午前中から来てくれました。
片付け仕事がどっさりあります。
保存水や経口補水液が古くなったから、早く飲むよう言われました。外出時には、経口補水液をケースに入れて持ちましょう。


私がガスを使って茹でることができないので、息子の来た日は麺類にしてもらっています。今日はざるそば。
刻み海苔と刻み葱は作っておきました。
海苔の方が多い。笑??


ストレートの蕎麦つゆ、期待はずれで、口に合いませんでした。


常温保存のきくお惣菜あれこれ買い込んで有るけど、徐々に消費していかないとまずい量に達しました。地震が起きても、そのまま食べられるものばかりですが順繰りに食べながら備蓄しないとね。
 
今度息子が柿屋(蕎麦店)に一緒に行ってくれるそうです。タクシーで行こうと。
蕎麦店空白地帯の我が家なので、名店は遠いです。タクシーが妥当でしょう。


夕飯のおかずも手配して息子は雨の中を帰りました。


私は今日やたら足首が攣ります。冷えかも。足先冷たくなっています。


外はあまり暗くないようですが、雨は振り続いているらしいです。
足が冷たくて攣りまくるのでベッドに逃げていました。
でも静かな雨なので足先が温まってから5月12日放送分の収録にかかりました。


わしの肘はどこへ  4分4秒
白鷺の文箱     5分13秒


声が出なくなって終わりました。 




わしの肘はどこへ・・・・・山城の国のある村の庄屋様が、何かのお祝い事で、村のみんなを招いて、大酒盛りを開きました。
そういう場に出たことのない村人たちは、作法が分からず困りました。すると物知りの長八やんが「俺の真似をすればええ。作法は何でもしっちょるから」と言いました。
お膳が出されて長八やんが、芋の子を摘んだ途端落として転がしましたので全員が真似て芋を転がしました。慌てた長八やんが隣のものを肘で小突いたら、次々に肘で小突き最後の男が「長八やん、わしの肘はどこへやればいいんじゃ?」と大声で聞いたので、長八やんには辛すぎるご馳走になってしまったというお話。


白鷺の文箱・・・・・丹波の国の藤の宮というお宮様の白藤は、毎年お正月に花が咲くのでした。
それを毎年天皇様に献上していました。
ある年の正月、新しく雇った若者に、白藤の花を持たせましたが大切なものとだけしか伝えていませんでした。
若者は文箱の中身が何か気になって振り回したりしていましたが、我慢できず文箱の紐を解いたら、白鷺が飛び出していってしまいました。若者はそのことを宮司に報告せず黙っていました。
天皇様も何も言ってこられなかったので、宮司はちゃんと届いたものと思っていました。
しかし、次の年の正月からは白藤は全く花をつけなくなってしまったのでした。
























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