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ワクチン副反応 

2023年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夕16時半に受けたコロナワクチンの副反応で、朝は36.8度。微熱であっても腰抜け状態。座っているのに腰痛が起きて、太腿もぱんぱん。立ちたくないし食べたくもない。前回よりきついかも。
やっとごはん100gと、おかずセットを食べたら、37.2度。普段低温のためこれはもう、動けないレベル。
でも収録はして見ましょう。元気が出るかも。頭痛も吹っ飛ぶかも。薬は飲まないで、収録で元気をつけます。


茗荷の宿
丹波のほら男


収録しました。でもそこまでで続かなかった。
それから横になったがいつもみたいに眠れません。筋肉痛、関節痛があちこちに起きて、体全体が落ち着かない感じ。
ついにアセトアミノフェン(カロナール)400ミリ飲みました。ピザを少し食べてから。


頭痛はまだ治りません。
目の奥も気持ち悪い。
幸い目覚めている時に、生協やガスボンベの配達が届いて、良かったです。


これまでこんな副反応はなかったのに。今回はかなりしんどいです。



茗荷の宿・・・・・欲深な宿屋の主人夫婦。絹の反物をどっさり担いだ商人を泊めて、荷物を忘れていくようにとどっさり茗荷を食べさせました。
商人は忙しなく朝たって行ったので、忘れ物があるだろうと部屋を見たが何も残っておらず、宿賃の支払いを忘れて行ってしまいましたとさ。


丹波のほら男・・・・道連れになった伊丹の男とお国自慢。「伊丹の酒作りと来たら、酒樽の周りが三里も四里もある」とほらを吹くと、「丹波には三嶽山があって其の頂には、三本の竹が有り雪でしなると丹後の宮津の海に浸かる」と言う「で、その伊丹の酒樽のタガはどこの竹で作るんや?」すると、摂津の男はうっかり「その丹波の三嶽山の竹で作る」と言ってしまい「そんなら丹波の勝ちやないかい」と見下されてしまった。

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