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養う生き方/養われる生き方・・・どっちを選びますか? 

2023年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


養う生き方/養われる生き方・・・どっちを選びますか?  世の中には「養う生き方」と「養われる生き方」の2とおりの 生き方・人生があります。  一般的に幼き子を持つ親は前者で子どもは後者ですが、 大人になっても前者と後者に分かれることができます。  自立できないで親のスネをかじって生きている人は ずっと後者のままです。  あなたならどっちを選びますか?  ・・・・・・・・・・ 多くの人は生きていくために「お金」を求めます。  子どものうちは「お小遣い」というお金が自動的に親から 与えらえていたかもしれませんが、ある程度の年齢になれば そうも言っていられず、お金が欲しけりゃ自分で働け・・・と なるのが普通です。  それができないとしたら(身体の健康上の問題を除いて)、 それは生まれ育った環境と親が植え付けた価値観による ところが大きいと思います。 子どもの頃に、子どもだからという理由だけで「何もしないの にお金をもらって育った人」というのは、いい歳になっても そんな「与えられる立場に甘んじる傾向が強い」ような気が します。  結婚して奥さんに「お小遣い」もらって生活するというパターン の人と、逆に奥さんにお小遣いを渡すというパターンの人が いると思いますが、おそらく世の中のサラリーマンの大半は 前者だと思います。  私の場合は後者でした。  どちらが良い・悪いではなく、その人・家庭環境の価値観に よるだけの話だと思います。  私が子どものころ、うちは親が商売をしていましたからサラ リーマンと違って1日何時間働くとか月の休みが何日だとか まったく関係なく、夕飯の食事時でも仕事が入ればそっちに かかりきりになる・・・ということがよくありました。  今思うと、年中無休で親は働いていたような気がします。  そんな親を見て育ったので、一つは「そんな過酷な働き方、 生き方を自分はしたくない」と思う一方、「タダのサラリーマン ではなくて自分の力で稼ぎたい」とも思っていました。 親の働く姿を見て育ったので、どちらかといえば「日曜日は 仕事お休み」なんて感覚を持たず、「働きたいときに働き、 休みたいときに休む」という感覚のほうが強く身に沁み込んだ ような気がします。  表題の話に戻りますが、養う生き方/養われる生き方・・・ あなたならどっちを選びますか(選んでいますか)?  変更することはいつでも自由にできますし、変更する・しない も個人の勝手ですが、私は「養う生き方」のほうがベターだと 個人的には思っています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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