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人はいずれ働けなくなる・・・ 

2023年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人はいずれ働けなくなる・・・  お金については古今東西を通してさまざまな言葉が あります。  時代を経て後世に継がれてきた言葉ですから、どれも それなりに教訓を含んでいて参考になります。  たとえばこんなのがあります。  ◎若い時、自分は人生で最も大切なものは金だと思っていた 今、年をとってみると、まったくその通りだとわかった by オスカー・ワイルド(1854〜1900年・英国の劇作家・詩人)  ◎財布が軽ければ、心は重い  by ゲーテ(1749〜1832年・ドイツの文豪)  ◎本当に大切な自由はただ一つ、それは「経済的自由」だ by サマセット・モーム(1874〜1965年・英国の小説家・劇作家)  ・・・・・・・・・・・・ 誰でも知っているように、人はいつか必ず老いていきます。  そして、人はいつか必ず死を迎えます。  働くことができる年齢はその人によって異なりますが、 それでもいつかどこかで働けなくなる日がやってきます。  自分で望むか望まないかは別として・・・です。 いずれ働けなくなる日が来たとしても、生きていくためには それなりのお金が必要です。  十分に貯えがある場合は良いのですが、もしそうでないと したら、働かなくてもお金に困らないように何らかの手を あらかじめ打っておく必要があります。  そのための「年金保険制度」がありますが、これだけでは 足りません(足らない人がほとんどです)。  どう電卓を叩いても、非常に高い確率でそうなると思われ ます。 今こうしている間にも人は歳をとり、心身は徐々に弱くなって いきます。  私もまだ年金受給年齢には達していませんが、その年齢に なって年金を受け取ることになってもそれだけで今と同じ生活 を維持することはできないことをとっくに気づいています。  だから、別の収入口を設け、年金だけに頼らなくても済む ように事前に手を打ちました。  年金生活に期待が持てないということと、人はいずれ働け なくなる・・・ということとセットで捉えておく必要があります。  人はいずれ働けなくなる・・・ということに加えて「何もしな ければ収入金額は減っていく」という現実とどう向かい合う かを人生も40歳を過ぎたら考えておくと良いと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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