メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

マクロン氏内政破綻に続き中露に縋る 

2023年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?マクロン大統領・年金&媚中外交で窮地に ☆マクロン氏、欧州の「第三極」を夢見る ☆一方で、習近平の西側諸国の分断工作に乗せられている?台湾問題で米国に追従すべきではない! ☆マクロン大統領の”裏切り″発言が世界を駆け巡った ☆マクロン氏は北京と広州での訪中日程を終えて帰国の途に就いた *中国からエアバス160機を受注する大型契約もまとめ気を良くした *マクロン氏は饒舌に持論を展開した *欧州は米国依存を減らし、台湾を巡る米中対立 *引き摺り込まれないようにするのが必要 *台湾危機の加速は欧州の利益にならない ☆ロシアのウクライナ侵攻で *西側諸国の結束がこれまで以上に重要になるなかで *欧米を中心に国際的な批判を浴び、仏大統領府は釈明に追われた ☆「米国嫌いのマクロンの本性が出た」と見る向きは強い *今回の「自主独立路線」の発言から垣間見えるのは *マクロンの思想の根底には、多極化で米ソ覇権に対抗して *「偉大なフランス」を夢見た『ド・ゴール主義』の考えがあることだ ☆ド・ゴール氏は、米国主導の国際政治体制に *反発したことで知られる政治家で ☆こうした考えはフランス国内でも広く浸透している ☆フランスには英国やドイツに駐留する米軍の基地もない *農業・原発大国で食糧やエネルギーの他国への依存度は低い?マクロン政権「人民元建て」で天然ガス取引 ☆米国が対中包囲網を敷くなか *中国は”統一戦線”を組む相手として *反米思想を持つマクロンを標的に『微笑外交』を展開し *マクロン氏は、まんまと嵌められた形だ ☆老狛な習近平は若き大統領を盛大に歓迎した *「独立自主の伝統ある大国」の言葉に自尊心をくすぐられたマクロン氏 ☆米国一極支配ではなく、自主独立の欧州覇権を望むマクロン氏にとり *中国の台頭はむしろ好ましい ☆マクロン氏の西側諸国ヘの明確な反逆行為といえるのは *中国との「人民元決済」にも手を出したことだ *中国による『米ドル覇権』打破の動きに加担したといえる ☆米国では利上げで米国債価格が下落し *債務上限問題でデフォルト危機も現実味を増すなか *『米ドル覇権』の崩壊は近い ☆マクロン氏、分断が進む世界で中露の資源を良いとこ取りして *経済的地位を確立したい思惑がある *「人民元建て」で天然ガス取引に手をだした?フランス国内放火や略奪で今や内乱状態に ☆フランス国内では支給開始年齢引き上げ問題の年金改革法案 *現行の62歳から64歳への支給年齢の改正 *反対デモや暴動が続き国家機能も麻痺寸前に陥っている *「メーデー」では、約80万人による抗議活動が行われ *公共施設への放火や略奪も相次ぎ″内乱”の様相を呈した ☆マクロン氏が39歳という史上最年少で大統領に就任した当時 *国民的期待も高かったが *財務省出身者なだけに緊縮財政と増税に走り *「黄色いベスト運動」以降、激しい反対運動が頻発している ☆マクロン氏は、西側首脳として初めて訪露 *プーチンと会談したが何の成果もなかった ☆自信過剰なマクロン氏は結局丸め込まれるのに *自己の外交力を過信し『トップ外交』に踏み切る癖がある ☆EUは「対中リスク」の認識を強めている *フランスはNATOから一度離脱した”前科″がある ☆フランスは、企業間協力をはじめとする経済安保分野も含め *水面下で中国と繋がり、将来的に中国側へ転ぶ恐れがある *日本は、フランスの危険性も忘れてはならない                       (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS6月号』マクロン氏内政破綻に続き中露に縋る(『THEMIS6月号』記事他ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ