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じいやんの日記

差別とトイレ 

2023年07月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

最高裁での判決が出た!
内容は誤解されるといけないのでそのままで転記

戸籍上は男性だが性自認は女性の性同一性障害の経済産業省職員に対するトイレの使用制限を巡る訴訟で最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)が11日、国の対応を違法とする初判断を示した。
「職場のトイレ」という限られた空間に関し個別事情を踏まえ判断した形だが、裁判官5人全員が補足意見を付けた。
性的少数者への配慮というより一般的な問題に対し、社会全体での議論を促したといえる。

確かに風呂とトイレはLGBTQでも問題?課題?になっている。

人間の生理現象では避けては通れない課題ですが、習慣とも含めて千差万別です。

日本の銭湯は裸が原則!
少し前までの中国のトイレは、排せつ用の溝があるだけで扉が無かった。
清掃担当者はトイレや風呂も、異性の場所にも入らざる得ない!
北欧では、海水浴やサウナで女性の上半身は裸の場合もあるが、あまり神経質になってないのは、私の経験だけでしょうか?
(太陽光を浴びる、日光浴の関係もあると理解している)

高速道路の男性トイレに手段で「おばさんたち」が入っている話題などはも、少し前にありました。

多分に習慣や個人の感性もあるので一概の「正解」といえるものが無いのが現状でしょう!



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