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深い緑 

2023年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

深い緑は一日にして成らず。

















新宿御苑の歴史が始まるのは、徳川家康が江戸に入った翌年の天正19年(1591)にさかのぼります。譜代の家臣内藤家2代目の清成は、多年の功労と江戸城西門警固の功績を認められ、現在の新宿に屋敷地を拝領しました。家康は、清成に馬を走らせて回れるだけの土地を授けると言い、その結果、東は四谷、西は代々木、南は千駄ヶ谷、北は大久保にまでおよぶ広大な土地を賜ったと伝えられています。 これが新宿御苑のルーツです。(ネットより)





東京都新宿区のど真ん中にこれだけの広大な緑地が守られてきたと言う歴史的な場所は、都ならびに国家にとっての財産です。


そこに今福島第一原発所に保管されている汚染度を運んでくると言うギョッとする計画が実現される道筋がすでにできている。知事の小池百合子が明治神宮の伐採と開発にしろ、許可する立場にあって、ただのバカだとしか思えない。


現在環境庁の管轄ですから、都民が知らないうちに運び込まれるのは簡単です。
信じたくない国のひどい方針です。










一本の老木も大切に守られてきた国民の大切な自然の国宝です。

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