メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Side Discussion

怖い人工甘味料 

2023年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



無知であると言う事は幸せです。

しかし、何か不都合が起きた時、「知らなかった」では済まされない。








最近気づいたのですが。


以下の三つはスタバで提供されている甘味料です。
Sugar、Brown Sugar、真ん中ののSmart Sumart Sugarが曲者です。







表にも小さく下部に印刷されている。L・フェニルアラニン化合物を含みます。


裏返すとはっきりと明記されています。


原材料名: 砂糖/甘味料 (アセスルファムカリウム、アスパルテーム・Lフェニルアラニン化合物)🔳内容量:1g















甘味料によく使われてるこれらの物質は発癌性があるとWHOで指摘されています。


微量なら大丈夫?














くにちか内科クリニックより

アセスルファムKの危険性・副作用 アセスルファムKの食品添加物や医薬品添加物への指定承認をうけるためには、厚生労働省(米国ではFDA、食品医薬品局)にその効能や安全性に関するデータを提出する必要があります。それによると、アセスルファムKは「発がん性なし、毒性なし、副作用なし、カロリーゼロで血糖値やインスリン分泌に影響を与えない、肥満はきたさない、安全性は高い」となっています。果たして本当でしょうか? ■製造過程で発がん物質混入の可能性 安全性で問題なのが、製造工程で発がん物質の塩化メチレン(ジクロメタン)を溶媒として用いていることです。塩化メチレンは有機溶媒としてさまざまな物質を溶かす性質を持っています。しかし、毒性が強く印刷工場などで働いている人に胆管癌を発生させたことから、厚労省も正式に発がん物質として認めました。IARC(国際がん研究機関、International Agency for Research on Cancer3))の発がん性リスク評価4)でも、2014年Group2B(ヒトに対する発がん性が疑われる)からGroup2A(ヒトに対するは発がん性がおそらくある)に降格された発がんの危険性が高い物質です。塩化メチレンは肺・消化管から吸収されます。体内では代謝を受けず、肝臓から胆汁として便中に、腎臓から尿中に排泄されます。そのような毒性の強い発がん物質を溶媒として用いているのです! 塩化メチレンが不純物として入り込んでくる可能性はないのでしょうか?  現在、アセスルファムKはすべて輸入されています。以前は開発国のドイツからの輸入が多かったのですが、最近は価格面で優位の中国からの輸入が増えてきています(図2、3)。原産国での製造工程については、ほとんど分かっていません。したがって、不純物の混入・残留などについてもチェックもされていません。塩化メチレンの残留に関しては、ドイツから輸入されたものはおそらく大丈夫なのでしょう。なにしろ、ドイツ国民も口にするのですから…。しかし、中国からのもとなると!? 大いに懸念が残ります。  また仮に塩化メチレンの残留が全くないとしても、たとえ食品添加物といえども「口に入るものの製造過程で発がん物質を使用する」ということに拒絶反応を起こすというのが自然な感情というものではないでしょうか?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ