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面倒でも、普段から顧客とコミュニケーションを取り続けておく・・・ 

2023年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


面倒でも、普段から顧客とコミュニケーションを取り続けておく・・・  営業マンの中には、顧客と連絡を取り合ってコミュニケー ションをはかるのは自分側に何か要件があるときだけ・・・と いう人が多くいます。  顧客に連絡してくるのは何かお願い事があるときだけで、 それがなければ何か月もほったらかしで連絡なし・・・です。  プライベートでもそういった「お願い事があるときだけすり 寄ってくる人」というのはどこにでもいるものです。  逆に、自分が急に有名人になったりすると、どこからともなく 昔の友人・知人を名乗って甘い汁を吸いに近寄ってくる人も います。  多くの人がこのパターンですから、この逆をいけば案外と 物事が好転して人生も仕事もうまくいきます。  ・・・・・・・・・・ 会社では、上司の立場にある人は部下に「顧客とのコミュ ニケーションの機会」を半ば強制的にでも設けさせて、 連絡を密にしておくようにすると良いと思います。  営業の仕事で「お客さまに何か買ってもらいたいとき/ 売ってもらいたいときだけしか連絡をせず、普段のコミュ ニケーションをサボっている社員というのは困りものです。  そういう営業マンは見返りを求める連絡しかしないわけです から、お客さまから信用・信頼されることはありません。  お客さまもちゃんと見抜いています。  一方で、そうではなく普段から用がなくても連絡をしてくれる 他者の営業マンがいたなら、気持ちはきっとそちらの会社の ほうへ向かうはずです。  「お客さまになかなか信用されない/どんどん得意先が 減ってきている」などと悩んでいるなら、もしかすると背景 には「自己都合的な連絡しかしない」という社内の体制や 雰囲気が蔓延しているかもしれません。  安定的に営業成績を発展させている社員・会社・お店という のは、別にお願い事をしないときでもお客さまとコミュニケー ションをとって良好な関係を維持しているものです。  簡単なことですが、イザ実践するとなるとなかなか難しいこと なので、仕組みとしてやらざるを得ない環境を作っておくと 良いと思います。  損して得とれ・・・とまでは言いませんが、まずはギブの精神 で相手に与える気持ち(無償の奉仕)が大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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