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大竹工房のブログ

快調に進む 

2023年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

親ライチョウの輪郭(背側)を切り抜くアルミ帯を嵌め込む帯の末端を切るこのラインは長いので、失敗は禁物。ニッパを握る手にも緊張が走る。続いて腹側を切るこのまま切り進めると、切り線が閉じてしまい、中が抜け落ちてしまう。それを防ぐために、裏にセロテープを張る。以前は瞬間接着剤を使って部材を止めていたが、最近はセロテープを積極的に採用している。セロテープを張ったまま、最後まで切る全く問題無い(抜けたりずれ

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