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たかが一人、されど一人

敬老の日 

2023年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 明日から彼岸というのに真夏の暑さが続いている。何が原因か知っても仕方ないが、兎に角人間の忍耐力を自然が試しているようなものだ。少なくとも小生はとっくに負けを認めて無駄な抵抗はしないようにしているつもりだ。ところで昨日は「敬老の日」親族の中では敬意を表される立場になりつつあるので、一昨日のうちにブログ書きお休みを予告させてもらった。夕方四時までにブログを書く暇はあるまいと判断できたからだ。今朝改めてこの判断が正解だったことを感じている。昨日は次女から予め連絡があり、昼食を11時半から広尾のメキシコ料理店「LA JOLLA(ラ・ホイヤ)」で一緒したいとのこと。もう少し遅くできないかと聞いたが人気店だし、こちらは孫も含め朝飯だから付き合ってくれとのこと。食事を付き合ってもらえること自体が有り難いので、もちろん同意せざるを得ない。休日の午前11時半は多くの人には所謂ブランチの時間帯だろう。開店早々から大勢の外国人が押し寄せあっという間に満席になっていた。食事は娘が注文したが野菜が中心で結構美味かった。飲み物は定番のマルガリータ、このグラスが特大で普通のカクテルグラスではない。娘はあっという間に最初の1杯を飲み干し、サラダにドレッシングを掛けて混ぜ合わせたリ、肉料理を切り分けたりしながら2杯目を注文。こっちは飲食専門ながらやっと1杯目を飲み終わる頃は3杯目を飲み始めていた。マルガリータはテキーラが主なので結構強いが、ライムやレモンで甘く作られているので飲みやすく、デイトの女性には魔の酒とされている。小生も2杯目は流石に半分残したが、これも娘がきれいに飲み干してくれた。1時近くにお開きとして、孫は仕事があると、さっさと帰宅。娘がこちらを心配して日比谷まで送ってくれた。太陽が真上にある暑さの中だったが、少し歩行数が足りないと思い、日比谷から公園内を突っ切ってお堀端に出て桜田門の最先端までヨロヨロ歩いて有楽町線に乗車。気がついたら下車駅を2駅乗越ていた。慌てて引き返し、帰宅したのが2時半。そのまままた3時間の昼寝。起きて娘に電話、土産の中で夕飯に最適な菓子を決めてから、着ていたパジャマを洗濯機に放り込んで水シャワーを浴びてさっぱりした。これだけ寝てしまったので夜寝付けるか心配したが、いつものように9時前には寝付いていた。流石今朝の起床は4時だったがスッキリしている。

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