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「コロンブスの卵」のように柔軟な発想を持とう! 

2023年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「コロンブスの卵」のように柔軟な発想を持とう!「右を考え、左を考え、下のことも上のことも考えよう。 やる気さえあればどれだけの考えが見つかることか」 ドクター・スース(アメリカの絵本作家)  問題解決のためには、既成の理論や概念に囚われないで 多角的多面的に捉えることが大切だということを言っている のだと思います。  ・・・・・・・・・・ 有名な「コロンブスの卵」という言葉があります。  由来はこうです。  → 探検家であるコロンブスが新大陸を発見した後に貴族の パーティーに出席したときの話です。  悪意ある貴族たちがコロンブスに嫉妬してこう言います。  「我が国には優れた人材が豊富なので、あなたでなくても 新大陸の発見は誰にでもできた」・・・と。  するとコロンブスはそこに置いてあった卵をテーブルに立てる ようその貴族に言います。  でも、中傷してきた貴族は結局誰もできません。  そして「コロンブス君だってできないだろ?できるものなら やってみせなよ」と言い放ちます。  コロンブスは卵の尻の部分をテーブルでグシャリと潰し、 全員の前で卵を立てて見せました。  貴族たちは、そんなやり方なら自分にもできるさ・・・と 言い訳しましたが、コロンブスは平然とこう言います。  「新大陸の発見もこの卵を立てるのと同じで、誰かが成功 した後であれば誰だってやり方は理解できるもの。  でも、それを最初に思いついて実行することが重要で難しい のだ」・・・と。   冒頭に書いたドクター・スース(アメリカの絵本作家)の言葉 「右を考え、左を考え、下のことも上のことも考えよう。 やる気さえあればどれだけの考えが見つかることか」と コロンブスの卵の逸話を肝に銘じておくことはサラリーマン にとって大切なことだと思います。  安易に「できない」と決めつけることなく、いろいろな角度 から物事を捉え直して解決策や良手・妙手を検討していく 姿勢は大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC        

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