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たかが一人、されど一人

食事のこと 

2023年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨夜不思議な夢を見た。自分が新しい料理に挑戦しているのである。料理は<鯵の甘辛煮>食物がワンパターンになっていることに自分自身が反発しているのかもしれない。季節のサンマとか松茸なら分かるが、なんで多少季節外れの鯵なのかが不思議だ。確かに昔は週に一回は鯵の干物を食っていたようにも思う。最近は魚を食する機会がめっきり減って、動物性タンパクは専ら鶏卵と豚肉に頼っている。甘辛煮は時々外食で鱈の甘辛煮を食べるので、そこから連想したのだろう。昔、家内が「一日に最低30種類の食材を摂取していれば、先ず栄養不足にはならない筈」と口にしていたので、特にカウントはしていないができるだけ近づける努力はしている。その点ご飯を中心にする和食は非常に便利だ。日本は野菜が豊富な国なので、野菜は基本的に生はトマト1個はまるかじりではないが、8等分してまるまる食ってしまう。細かに刻んだ長ネギ、生卵この2つは毎朝納豆に混ぜて釜揚げしらすと刻み海苔を加え温かい飯に乗せて食している。他にはじゃがいも、玉ねぎ、人参、ごぼうと豚の細切れを味噌汁状にして食している。朝はこの他に沖縄産米酢もずくも欠かさない。何れにしても朝食だけは勝手な調理法でしっかり食って、後の2回は外食或いは買い食い。そのうちの1回は出来るだけごはん食に心がけている。ごはん食と言ってもおにぎりと味噌汁だけなんて日もあるし、毎週1回木曜日はホテルニューオータニが経営する紀尾井町のレストランまで行って食ったりする。パンや麺などの粉食も日に1回は食する機会が多いが、大抵は蕎麦が多い。パンもコンビニやスーパーでサンドイッチ何かを買い込んで食したりするが、その場合は必ず牛乳を200mlほど併せて飲むよう心がけている。何れにせよ栄養補給は運動、睡眠と並んで健康の基礎。パターン化しているのは否めないが、毎朝の排便を観察しても一定の量と健康そうな黄土色で安心している。

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