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たかが一人、されど一人

笑い話 

2023年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 一昨夜季節外れの雷雨があった。今年の東京は雨が極端に少なくて例年の半分以下だと聞いていた。それが灯りを消して横になって5分も経たない夜8時半過ぎ、物凄い音でどこか近くに雷が落ちたようだ。音が凄かったので、てっきり近くでとんでもない事故でも発生したかと思ったが、隣近所の明かりが増えたので雷らしいと安心して寝付いてしまった。後で近所の人に聞くと、直後から雹を含んだ激しい俄か雨もあったようだが、翌朝にはすっかり乾いて雨の痕跡は確認できなかった。兎に角今年の秋は良い天気に恵まれている。地球の裏側と言えるような場所からは血なまぐさいニュースが絶えないが、幸いなことに日本は長閑なものだ。しかし世界は狭くなっているせいだろう、他国の動きに的確に反応ができない能無し政府だから、物価が高騰して生活が苦しくなる一方であるのは困ったものだ。これを平和の代償だと思って我慢してるが、いつまで続くことやらだ。偉そうに言えば、経済なんて戦争と異なり、国民生活だけを念頭に置いとけば良いのだから簡単だと思う。囲碁を少しするので思うが、国民をどう観るかの問題ではなかろうか?人口を約1億3千万人として、そこから税金を徴収して、どう配分するかだけのことだ。これをできるだけ単純に考えれば良い。赤子から年寄りまで金持ちも貧乏人もいるが、持てる人からは少し多めにに徴収して、貧乏な人への配分を少し増やすだけのこと。別に人工知能の助けを借りなくても可能だろう。それをここ数十年、やたらに複雑に考えたせいで、国は国民一人当たりから数百万円という借金を背負ってしまった。目下最大の課題はこの借金をできるだけ早く解消することだ。これも単純に考えれば良い。先ずこれからは無駄遣いをやめる。安全保障なんて小難しいことは一切考えない。占領軍ではないのだからアメリカに対する思いやりはも一切しない。これだけでも借金の返済スピードはだいぶ上がるだろう。交通網の拡充も止め、辺野古の埋め立ても止め、大阪万博も止め等々、止めて良いものは数多い。アメリカとの軋轢も相当あるに違いない。これを乗り切るには、説得力が必要。その力量を持つ政治家を選ぶ必要があるが、現行の選挙制度で可能かどうか?多分不可能だから、選挙制度も見直して1院制にして政治家を厳選する必要もあろう。なんてことを言い始めたら国家転覆罪になってしまった。笑

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