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2023年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自分で、身体の異変に勘付いてほぼ3年。やっと間質性肺炎の診断がついてから2年半。もっと経ったつもりでしたが、調べたらそうでした。在宅酸素のチューブに繋がれたのは90歳の誕生日からでした。それさえ忘れていました。


そうでした。豪華なお花やケーキをいただいたのは、病院から帰ってすぐの時でした。そのあとすぐ酸素濃縮器と長い長いチューブが届いたのでした。何とも忙しい卒寿の誕生日でした。


まあその後も急激な変化はなくなんとか今の状態を保っています。
確かに以前よりは息切れが激しくなりがちですが、まだ大したことはありません。
難病認定は受けられるが、メリットもないので面倒な申請はしません。


発病から3年経ったのね。それでこの程度なら、まぁいいんじゃないかしら。


治す手段のない病気と悲観するんじゃなく「ほっとけば良いんだから楽ちんだ」と考えましょう。
 2〜3日前の写真です。冬の薔薇も美しいですね。

ただ今日はちょっと調子悪くて、せっかくあったかい日なのにごろごろしています。
もしや?と思って測ったら微熱がありました。
微熱には弱いので大人しくしています。
鼻水鼻詰まりとだるさがありますが、頭痛はないのでアセトアミノフェン(カロナール)はまだ飲みません。
お昼は食べたくないのでエンシュアという栄養剤を飲んで置きました。
ヘルパーさんのお掃除の後、今日は幸い看護師さんの訪問日なので相談出来ます。
胸のざらつく音に変化がなければまあ良いのですが。看護師さんからは主治医に報告が行きます。

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