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暮れる前に 

2023年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




京都で泊まったホテルの入り口にあったツリー🌲。


大きくて堂々と入り口で。








Jesus Christ抜きの、サンタクロースとクリスマスケーキが活躍するシーズンです。







統一教会も、ものみの塔も、天理教も、公明党も、神道も、もしかして仏教のお寺さん経営の幼稚園も皆さんがクリスマスを祝うのはおかしくないですかね。


こころが柔軟なのか、寛大なのか、節操がないのか、無知なのか、なんでしょうかね。


イスラムやユダヤ教の家ではどうしてる?








幼い日の思い出


戦後6年でミッション系の私立中学に入学し、毎朝礼拝があり聖書の話を聞きました。
週一回は英語での礼拝。他の一回は生徒主導の礼拝。あとは牧師などの話でした。
そして土曜日は休息日でお休み。日曜日は地域の教会に行くように勧められました。
教会に行くのは強制ではなく、自由でしたが。


生涯初めてのクリスマス礼拝で、礼拝堂のステージの前にクリスマスツリーを見ました。まだ家庭にも街にもクリスマスはなかった時代です。


12歳。無垢な感性を持つ年齢です。その荘厳というか聖なる雰囲気の中でのクリスマスツリーは一生忘れることのない記憶となりました。アメリカ人の教師が飾ったものでした。今どんなに美しく飾られていても荘厳さとか聖なるキリストの誕生を祝うという発想が飛んでしまっています。


クリスマスが商業の発展の片棒担いでいる姿に圧倒されます。


楽しい事はなんでも取り入れるという柔軟さは結構ですが。


クリスマスケーキの売れ行きはどうなのでしょう。


それにしてもお高い??


シュトーレンもお高くて手がでない。 ジンジャーブレッドは好きですが。


若い頃と違い、自分とは関係ない食品になりました。

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