メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

残りの〇〇年をどう楽しく生きていくか? 

2024年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


残りの〇〇年をどう楽しく生きていくか?  人は生まれた瞬間に死に向かっていく運命にあります。  人生はその「生から死まで」の生き様です。  物事によっては目的地まで一直線に行くことが大事なことも ありますが、こと人生においては生から死までを一直線で 突き進む必要はありません。  途中いろんな蛇行をしながら、寄り道をしながら、たくさんの 経験をして、その過程を十分に楽しみながら目的地(死)へ 進むほうが面白みがあります。  ショートカット思考で「お金」だけほしがったり、すべての過程 を無視して結果だけを手にしようとするのは、あまりにも短絡 的で虚しい生き方かもしれません。  ただし、生きる過程の寄り道では「お金が必要」であり、 そのためには「稼ぐ」という行為が必要です。  そのため、人は大人になって社会人になると「社会の場で 働いてお金を稼ぐ」というプロセスを経ることになります。  ・・・・・・・・・・私は、今年60歳還暦を迎えます。 同級生の中には既に定年/役職定年/再雇用を迎えて いる人も多くいます。部長とか支店長などと役職で呼ばれていたのが、60歳を 迎えたその日から「〇〇さん」に変わり、給与も半分くらいに なって、それでも65歳までは何とか会社に残って給料を もらえるだけ再雇用でもマシだ・・・という気持ちの人もいる かもしれません。  それほど大きな企業でない場合だと役職定年の制度は ないでしょうから、定年退職して再雇用とか、あるいは前職 とは切り離してゼロから再就職活動をするという人もいる かもしれません。 人生100年時代では60歳というのはその半分ちょっとで あり、5分の3を生きて残り5分の2があることになります。  今現在40代・50代という人は人生100年時代の半分が 残されているのですから、やはり、大いに挑戦して人生を 謳歌して楽しんでもらいたいと思います。  40代や50代で人生を後悔するにはまだ早すぎます。  過ぎた過去を振り返って嘆くのではなく、これから残りの 50年をどう楽しく生きていくか・・・を考えるほうがはるかに ベターです。  過去を振り返って後悔しても幸せにはなれません。自分の残りの人生〇〇年をどう楽しく生きていくか?  正月休みにはそんなことを前向きに考えてみるのも良い と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ