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「鴨が葱を背負って来る」と詐欺師に思われないように・・・ 

2024年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「鴨が葱を背負って来る」と詐欺師に思われないように・・・  1.今以上に健康・良好になる 2.現状維持 3.ケガ・病気で不健康になる といった選択肢があるとき、人が決して選ばないのは 「3」です。  選ぶ選択肢は「1」か「2」で、あえて「3」を選ぶ人はいない ハズです。  1.今以上に健康・良好にならない 2.現状維持できない 3.ケガ・病気で不健康になることはない といった選択肢があるとき、人が最も選ぶのは「3」かも しれません。  少なくとも「2」を選ぶ人はそうはいないハズです。  → 言えるのは、人は「プラスになること」よりも「マイナス になること」を嫌がり、「マイナスにならないこと」のほうを 優先して裏ぶ傾向がある・・・ということです。  ・・・・・・・・・・ この傾向は企業の営業・販売戦略でもよく参考にされます。  人は得したいのか? それとも損したくないのか?  何かをセールスするとき、「購入すると得です」とアピールする より、「これを買わないと損です」と伝えたほうが売上が伸びる と言われます(過去の多数の広告比較テストによりわかって います)。  「これを買うと得です」と言って購入するメリットを伝える人が 多いですが、実際は「損をしないことを強く訴えかける」ほう がベターだということです。  「買わないとあなたは損します」というアプローチにしたほう が良いというわけです。  もっと得したい・・・と思う人より、損して嫌な思いをしたく ない・・・と思う人のほうが多いからです。 「買わないと損しますよ」というセールストークに乗せられ てついつい要らないものなのに買ってしまう(=衝動買い) のクセのある人が多いのも頷けます。  営業部門の仕事をされている人こうしたことを取り入れて 広告宣伝に取り入れてみると良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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