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2024年02月18日
テーマ：テーマ無し

やっと　悩んだ答えがでたか (;´▽｀A`` 人が寄り付かない　理由は　やはり　出来過ぎか　未熟か　どっちかか 結局は　相手が”この方々は高貴過ぎて　私にはお相手はとても無理” って勘違いしてしまう　って事かな 逆に未熟すぎると”相手にならん　話にならん　( 。・・)/⌒□ポイ ” って事か　ある意味恋愛みたいだし　人の出会いというものは　ユングでいう 無意識の集合＝人は同類と見ると　無意識に中心点に集合する または　利害が一致したとき 電車の中で　こういう光景を見た事があります 電車の椅子で　ホームレスかな　酔っぱらってる上に　異様に体臭が匂う人がいました その時の　乗客の反応が　不思議な事に　降り口のそばできれいに並んで集合している光景を見ました まるで　”ホームレスに降りて欲しいと”でも言うがごとく そして　ホームレスが下車したとたん　乗客は散らばり　いつもの満員電車の光景に戻り あとはいつも通り ぶらが思うに　群衆心理＝この場合　ホームレスに降りて欲しい　という願いが乗客に共鳴し　利害の一致となり 無意識に　整列した　って事かな　”中心点”は乗客の一人だと思うけどね 後は　恋愛ごとによくあるけど　お互いが無意識のうちに引き寄せあう　って事もあるし 追えばρ(・_・ )プチッ.....(((((/・o・)/ニゲロー!!　逃げれば　追う これなのね ぶらが　関わっている　文化活動で　人がよりつかない　って言うのは 結局　無意識のうちに　相手に対し　無理な高望みを要求してるのかも知れない ”俺にできたんだから　お前にもできるんだろ”　ってね 王貞治氏がいい例で　”ホームラン世界記録　他普通達成不可能な記録”の　上に　現役時代は　９年連続日本シリーズ優勝” なんていう経験の持ち主が　監督になれば　周りは意識しすぎ　無意識のうちに恐怖心が働いて　選手が思うように動けない のは確か　あの時の　巨人って　振り返れば　委縮していたように思える コーチは全て監督の言いなりになり　意見を言えなかったらしい 音楽活動と指導　文化活動の関与において　結局　ぶらは相手に対し”無意識に高望み”を要求していた”と思う ”ついていけない”って言葉を何度も聞かされたしね そして　去り際”ここよりできるバンドに出くわすことはないだろう”って言われたし ”リーダーって上手いだけじゃダメなんですね”とか 文化活動の悩みで”人が来ない問題”で話し合いした時　”敷居が高いと勘違いされた”　という意見が圧倒的に占めた あとは　無意識に共鳴＝理想を相手に強く求めすぎた　って事かな 自分自身は　人に対して　高望みは求めていないけど　潜在的に求めてしまい 相手がストレスを感じ去っていく　または自分を変えられる恐怖心から　奇怪な行動を起こし去るか 言えることは　潜在意識は消すのは不可能だけど　表の意識　考え方は変えられるかな 相手に対し　無理な高望み　要求はせず　楽にさせる事かな 決して追い詰めない　決して放置しない　これかな 答えはわからないけど　潜在意識は消せないから　制御するしかないか。。。               

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