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八角の台湾旅行記

再会の台湾2 美食を堪能する 

2024年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

散歩の足を延ばして台北駅まで行き、

明後日の台中行きの新幹線切符を買うことにしたが、
24日は土曜日のせいか、午前中の便はすべて売り切れ、
当日、自由席を自動販売機で買うことにした。
販売機の操作を一回練習しておいた。



無駄足になってしまったがしかたがない。
帰り道は地下道で中山駅まで一駅歩いて戻り、
地上に出たとたん寒さにびっくり。

冷たい風が勢いよく吹き始め、
気温が一気に下がっていた。




ところで、初日の夕食を、どこで何を食べるかは大問題。日本にいるときからいろいろ考えていた。


私一人なら、夜市に行く。
ホテルからすぐの双城街の夜市があるので、
まずは臭豆腐のなつかしい香りを満喫したい。
皆は悪臭というが、わたしにとっては故郷の香り。
それから、青菜の炒めやニラの水餃子を食べ、
しめは豆花のデザート。



しかし今回は友人2人と一緒なので、

最初からあまりにディープな台湾の味覚は無理。
あまり辛くない四川料理を選んだ。


店の名前は樺慶四川料理。
何回も来ている店。
何層にも折りたたまれている。揚げパン、蒸しパン。豆苗炒め。
紹興酒は少し温めてもらった。ハマグリの台湾バジル炒め。地鶏のバジル焼き。ほうれん草と貝柱のスープ。翡翠湯。白菜の漬物と豚肉炒め。                     茶葉入りのウーロン茶。

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