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小春日和♪ときどき信州

本・薬丸岳 「天使のナイフ」 

2011年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

          

 内容(「BOOK」データベースより)
生後五ヵ月の娘の目の前で妻は殺された。だが、犯行に及んだ三人は、十三歳の少年だったため、罪に問われることはなかった。四年後、犯人の一人が殺され、檜山貴志は疑惑の人となる。「殺してやりたかった。でも俺は殺していない」。裁かれなかった真実と必死に向き合う男を描いた、第51回江戸川乱歩賞受賞作。

 加害者 被害者 難しい問題だと思った。 

結果は空恐ろしいことになっていたけれど、からんでからんで・・・えっ?そんなことって・・・?

ま!復讐なんてやめたほうがいいです。法曹界に居たって、一人の人間。でも法曹界にいるのだったら何でそんなこと? 最後は仰天!

いきなりご近所の出来事で、もしかして檜山とどこかですれ違っていたかも? うっかりブロードカフェはこの辺??? なんてほどのめり込んでイッキヨミ!

  

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