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ニャンコ座リポート

塩梅と血潮 (4/20) 

2024年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 去年つけたハイビスカスに、今朝4輪の花が咲いています。さらに、私のあいまいな目視で12個のつぼみがあります。 調律してもらいました。ピアノが豊かでうっとりする音になりました。これで、ピアノさえうまかったら言うこと無いのだけれど、そこのところがダメなもんで💦。
 確か、一昨年からむくみ(特に脚)を感じるようになって、でも健康診断では腎臓も心臓も悪くはないようで、気のせいかと思いたいのだけれど、毎朝同じ条件で体重を計っても、500g以上違うことはざらで、これはもう水分の増減としか思えません。寝ている間にリセットしきれなくて、慢性的にむくんでいるのが苦痛です。むくみに良いと言われているありとあらゆることは、試しているつもりです。去年、👅の裏のできものをとってもらうのに、4泊5日入院した時は、横になっていることが多かったので、脚がほっそりしました。足つぼマッサージをしてもらうと、細くなります。椅子に座る時間が長いのが、1番良くないと感じています。血圧は全然高くはないのですが、「塩分」や「水分」は気になります。パーキンソンは立ちくらみするので、塩分を控えすぎないようにとか、水分をちゃんと取りましょうとか言われます。一昨年、指ヨガを習いに行った時、良い塩をしっかり摂るようにと言われました。食塩ではなく、ミネラルの入った天然の塩を。カリウムが高血圧を引き起こすナトリウムを引っ張って出してくれるから、むしろ積極的に摂りなさいと。勧められた「ぬちま〜す」と、これがなかなか手に入らないので、「わした」で買える「雪塩」と、比較するのに「赤穂塩」の成分を見てみました。100g当たりです。塩なので、エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物は、3種類とも0です。ナトリウムを食塩換算すると、「赤穂」に対し「ぬち」と「雪」はけっこう低いです。カルシウムは7〜8倍、マグネシウムは20倍、そしてカリウムは5倍位です。指ヨガの先生は、怖がらず、塩水を飲んだり、なめたりする位摂るように言いました。良い塩が足りなくて、体調不良になる場合もあるそうで、それゆえ「塩梅」とか「血潮」などと言う言葉があるそうです。不思議なのは、このことを町の保健師はなぜ積極的に言わないのでしょう。そもそも、この世の塩を全て、天然塩にしてしまえば良いのではないの?素朴な疑問です。本日のネリ心の短歌来る冬は街路樹さえも凍らせる  舗道におちぬナナカマドなり浅き夢一緒にみたりあの夜の  男と女友情残り NHKニュースで、ニャンコ座町のY山夫妻が出て、白樺樹液やエゾモモンガを紹介していました。

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