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じいやんの日記

能登の現状 

2024年05月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

地震発生から4カ月を経過した、能登半島地区ですが、支援の手は徐々に少なくなってきたようですね。

個人の支援はともかく、公助は半減らしい!
共助は何とか頑張っても限界が近いらしい!
自助は個人差がありすぎて・・・・

早い話が、総理の海外旅行を筆頭に大臣クラスはほとんどが外遊!
何故でしょうか?

東北や阪神地震は、公共の建築物や施設がダメージを受けたために、災害の影響が多くに人に及んだからです。

一方、能登地方でも、交通機関が影響を受けました、利用者数が少ない。

公共施設の影響も個人の住宅程影響を受けてないために、対応が個人単位になっている。
水不足、トイレ問題にしても、殆どが個人対応です!

権や市の水道管はまがりにも応急処置で対応してます。
後は個人の住宅内ですが、費用も個人負担です。
高齢者が多い地方で、再建は?・・・

少子化対策より、災害対策が優先と言うのは、被災者と優しい国民だけです。

大学までは無料なんて言ってる場合ではないはずですが、政策としては「目立たない」ので後回し。

XX工場が操業停止など大企業が影響を受けるとすぐに対策を打ちます・・・
普及したら自民党への企業寄付金が期待できるからです!
法人税と寄付が期待できると対応しやすい!  
などと思ってる!

能登の観光と言っても、朝市や輪島塗など・・・・
中小企業や個人営業なので、対応の手間はかかって効果が期待できないので、後回しです。



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